[轉貼][火影忍者]-第455話-日文情報

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千歲冬 2009-7-8 23:49:01 發表於 動漫 [顯示全部樓層] 回覆獎勵 閱讀模式 3 3302
本帖最後由 千歲冬 於 2009-7-9 22:46 編輯

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455     羈絆…!!
團藏穿著火影服:
風、取音留下。寺井,兜的事情就交給你了)
「根」的三個人:遵命
其中一個去追蹤兜,消失了(寺井)
團藏:那麼我就去參加五影會談了,為了防止出現意外,要帶兩個人一起去
「根」的人爭先恐後
因為禁止戴面具,把面具拿下來
根的兩個人,取下面具
一個名字叫風,和佩恩餓鬼道相似
一個叫取音,臉上纏著布,只露出眼睛
風:為了保護您,武裝要做到什麼程度?
團藏:別在意那種事情,全都交給你了
風:遵命
團藏:取音,你作為部下來做警衛工作,因為佐井好像要背叛「根」了
取音:遵命
團藏:為了不讓九尾跑出來,要徹底做好準備
轉換到鳴人這裡
卡魯伊:哈——哈——
打得累了
鳴人被打得鼻青臉腫,但還是堅持著站了起來
佐井還在暗中觀察著
奧摩伊:。。。
卡魯伊:你不是說過嗎,隨我喜歡地打。那就打到你說出佐助的情報為止!
卡魯伊向上舉起手:嗷嗷嗷嗷嗷
佐井出現在鳴人面前,阻止了卡魯伊的拳頭
鳴人、卡魯伊、奧摩伊:!!!!?
卡魯伊:別礙事啊,這是這傢伙自己期望的
佐井:握著的拳頭使出了力量
鳴人:佐井,你別管我
佐井有些生氣了:鳴人,你沒必要為了佐助而挨打
鳴人:少囉嗦!我自願的!
佐井回憶,想起名人的話
(以前我最討厭佐助了,但是在一起真的很開心,因為佐助是我的朋友,我們之間有了羈絆)
佐井:佐助從始至終做得收拾傷害你的事啊!。。。。要是我的話。。。
鳴人:礙事的話,連你也要被打,走開吧!
卡魯伊高舉的拳頭被奧摩伊阻止了
奧摩伊:夠了卡魯伊,即使打倒這傢伙也不會讓事情有任何進展,反倒顯得你咄咄逼人
「這傢伙說過要幫我們就出奇拉比大人的」
卡魯伊:啥?永遠這傢伙說的是真是假都不知道,你相信他的話就交給你去辦好了
鳴人坐了下來。佐井:鳴人。。。
奧摩伊看著這個情形
奧摩伊:到了這個份上還不出賣夥伴呢,可惜是敵人。。。我喜歡這樣的傢伙。大丈夫一言既出駟馬難追
奧摩伊:不管怎麼打,這傢伙都不會出賣佐助的,是個守口如瓶的類型
薩摩伊:奧摩伊,卡魯伊收集情報感覺怎麼樣?
奧摩伊:啊,薩摩伊隊長!
卡魯伊:!
薩摩伊:看來貌似出了點問題呢
卡魯伊:。。。
奧摩伊:比起這個,現在已經知道奇拉比大人說不定還活著!我們去救他吧!
首先要找「曉」的基地!
薩摩伊:這樣如何?我們就扮成要抓奇拉比大人的樣子,找到曉得基地,一舉擊潰。。
(省略部分情報員之間的信息交換)
佐井:鳴人!
鳴人:而且,我還有一件事要對雷影說
卡魯伊:雷影大人?開什麼玩笑!
薩摩伊阻止了卡魯伊
薩摩伊看著鳴人(這孩子就是名人啊。。。木葉村傳說中的漩渦鳴人。。。)
薩摩伊想起了木葉百姓的對話
路人甲:托名人的福,做到這個份上
路人乙:那傢伙是英雄!應該讓他當火影!

薩摩伊:現在雷影大人身邊警衛單薄,不能見你這樣來歷不明的人
鳴人:。。。
薩摩伊:那麼,卡魯伊,奧摩伊,走吧!佐助和曉得情報閱覽許可已經發出
抄寫要花費時間,你們也來給我幫忙
奧摩伊,卡魯伊,薩摩伊揚長而去
鳴人:佐井。。。
佐井:怎麼?
去卡卡西老師和大和隊長那邊。。。帶我過去。。。

卡卡西、大和的房間
卡卡西、大和在守衛
佐井:小櫻在照顧的那位是。。。
鳴人包著一層層的繃帶:這個樣子要是被看到的話,會變得很麻煩,而且這樣傷會好的比較快

鳴人:佐井,剛才。。。對不起了
佐井微笑著:不要緊
卡卡西:真是笨拙的方法啊
鳴人:呵呵
卡卡西回想,自己和做靜的對話
「是嘛。。。鳴人做了那樣的事。。。」
佐井:卡卡西老師

卡卡西:恩?
佐井:鳴人和小櫻所說的和佐助所謂的的羈絆,真的那麼重要嗎?
為什麼他們痛苦著還要做到那種程度
卡卡西:佐井,你監視了鳴人嗎?

佐井:那。。那是。。。
卡卡西:行了,我知道,救鳴人的事情並非是監視任務。你也差不多要做回自己了,佐井

大和,卡卡西看著鳴人和佐井
佐井:讓我看看你的傷勢
鳴人:痛痛痛~~~
佐井:對、對不起。。。
卡卡西:不得不要安靜一會兒了
鳴人:我要去見雷影!
卡卡西      大和

卡卡西【見到了,要怎樣?】

大和【從現在開始要舉行五影會議,無論哪個村子都會自行約束外出和過激的任務,那是必然的】

鳴人【我要勸說使佐助得到諒解】

大和【現在的你沒有封印用的項鏈!作為人柱力的你不應該出村去!不僅僅如此,在之前的戰鬥中你九尾化到第八根尾巴。幸運的是封印式發動,抑制了九尾。下次遇到該怎麼辦?而且,我不能一直跟著有復興村子的重任的你】

鳴人【我見到四代了】

佐井,卡卡西,大和

鳴人【之前,阻止了九尾化進程就是四代】

大和【是,是怎麼一回事?四代他已經。。。】

卡卡西【屍鬼封盡仍然是充滿了未知的封印式。大概是在術式裡封印了自己的精神能量了吧】

鳴人【那時,四代告訴了我。說:16年前的九尾事件是一個曉的戴假面的傢伙幹的。而且,是一個連四代都無法應付的強敵】

卡卡西,想起了弋(忘了是不是這個字)的臉

鳴人【四代說,他就是幕後操縱者。潘恩不過是被他利用。佐助進入曉的事,也不過是被他利用而已】

卡卡西【正如自來也大人所擔心的。16年前的事件。。。是他的搞的鬼。他還擁有寫輪眼,對村子懷恨在心,逃離了村子。在宇佐波一族裡能通靈九尾的就只有斑】
大和【既然是斑。。。無論發生什麼也不足為怪了。也就說他還活著】

鳴人,想起了九尾說過的話

九尾【那瞳力比我還不詳的查克拉。。。與曾經的斑一樣】

鳴人【斑是哪位啊?】

卡卡西【他被初代火影打敗。作為元木葉宇佐波一族的首領的男人。這情報需要匯報給上邊,佐井。】

佐井【遵命】

卡卡西【你去通知火影】

佐井【啊,遵命】

卡卡西【鳴人,四代和你說了什麼?】

鳴人【哎?】

卡卡西,想起自己的父親【父親應該會有很多話要和兒子說吧】

鳴人

微笑的鳴人

抓住坐墊的鳴人

笑著說【他說他相信我】

卡卡西,GJ(good job?)手勢【很好】

卡卡西【你去雷影那裡。那,我和大和是鳴人的隨從】

大和【哎——】

畫面跳轉

不知是哪裡的忍者,在追團藏一行

特魯內【團藏大人】

團藏【嗯】

團藏【久違的實戰。正好活動一下快生銹的身體】

不知名的忍者襲擊團藏

團藏取下右眼帶

【特魯內,弗伍。別出手,我來應付】

團藏出人意料的寫輪眼

結束  


[imghttp://hiphotos.baidu.com/%BB%A8 ... 502e6d21a4e927.jpeg[/img]






455 繋がり…!!

ダンゾウ火影衣装
『フー トネルは残れ テライはカブトの件を任せる行け』

根3人『ハッ』
一人はカブトを追うため消える(テライ)

ダンゾウ『さて…ワシはこれから五影会談へ行く
会談には特例を除き連れ添いは二人までろ決まっている
’根’の中でも一・二を争う お前たち二人に任せる 面は禁止されている
取れ』

根二人、面を取る
一人は、名前フー 見た目ペインの餓鬼道に似てる
一人は、名前トルネ 目だけあいた布してる。
二人とも忍び装束。

フー(餓鬼っぽいの)『護衛のための武装はどのレベルまで…』
ダンゾウ『そんな事は気にするな フー お前に任せる』
フー(餓鬼)『ハッ』
ダンゾウ『トルネお前は部下になるとを見張らせておけ
 サイが’根’を裏切るようなマネはしまいが用心のためだ』
トルネ『ハッ』
ダンゾウ『九尾を里の外へは出さぬよう 徹底させておけ』

ターン ナルト
カルイ『ハア ハア』
殴り疲れ
ナルト顔ぼこぼこ、青タン それでも立ち上がる
サイ、まだ見てる
オモイ『…』
カルイ『先に言っとく! いくらやろうがウチらの気は晴れねえ
サスケの事を言うまで永遠に続ける』
カルイ手を振り上げ『うおおお!!』
サイ、ナルトの前に出てカルイの拳を止める
ナルト カルイ オモイ !! !!? …
カルイ『邪魔するんじゃねーよ こりゃこいつが望んでこうしたことだ』
サイ、握ってる拳に力を入れる
ナルト『…サイ… お前はすっこんでろ』
サイ少し怒った顔『ナルト…君が佐助なんかの為に
殴られてやる必要はない』
ナルト『るっせー 俺の勝手だろ』
回想サイ ナルトの言葉思い出す
(昔オレはサスケんお事が大嫌いだった
…でも一緒にいてホントはスゴク楽しかったんだってばよ
サスケはオレの友達だから やっと出来た繋がりだから…)
サイ『サスケは…君(ナルト)を傷つけるばかりじゃないか
…ボクなら』
カルイ『邪魔するならお前もやっちまうぞ コラ!』
拳を振り上げるとオモイがとめる
オモイ『もおう止めとけカルイ!こいつら殴り倒したところで
何も進展すりゃーしない お前だってわかってんだろ!
こいつはキラービー様を救出する手助けをするって約束は
してくれた』
カルイ『なんだァ?いつもみてーに約束が
本当に本当かって疑わないのか?慎重なお前が
お前らしくねーぞ!』
ナルト座り込む サイ『ナルト…』
オモイその様子を見てる
オモイ『ここまでやって仲間を売らねェ…敵だけど
こーゆー奴は好きだ 男は軽率に言葉を決めないもんだ』
オモイ『いくらやろーが こいつはサスケを
売らねーよ こいつは口にしたことを曲げねェ
タイプだ』

サムイ『オモイ カルイ情報収集はどんな感じ?』
オモイ『あ!サムイ隊長』
カルイ !
サムイ『何か問題でも起こしたんじゃないでしょうね』
カルイ『…』
オモイ『そんな事よりキラービー様が生きてるかも
しれねーってことが分かった!助けにいこう!
まず’暁’のアジトを探索しまくるんだ!』
サムイ『それでどうする? キラービー様を捕えるようなやつらに
私達だけで… それもいくつもあるかも分からない’暁’のアジトを
しらみ潰しに…?
まずは情報収集と分析 そっちの方が早い! ユギトの時の
二の舞をしてはいけない
私達は情報を持って雷影様に直接会う!色々情報が多すぎるから』
ナルト『オ…オレも…連れていって…くれってばよ…
オレも…お前らの人柱力助けるのに協力してェ…』
サイ『ナルト!』
ナルト『それに 雷影に…話てー事が
あんだ…』
カルイ『雷影様だァ?ふざけんなてめー!』
サムイがカルイを止める

サムイ、ナルトを見ながら(この子が
ナルト…木の葉の里の皆が噂していた うずまき
ナルトか…)
サムイ、木の葉の民の会話を思い出す
民1『まさかナルトがここまでやってくれるとは…』
民2『あいつは英雄ってやつだよ 火影になるべきやつだ!』

サムイ『素性のハッキリしない君を移動中で警備の手薄な今
 雷影様に会わせるわけにいかない』
ナルト『…』
サムイ『さあカルイオモイ行くよ! サスケと’暁’の
情報の閲覧許可が出た 書き写すのは時間がかかる
お前達にもてつだってもらうよ』
オモイ カルイ サムイ 場を離れる

ナルト『サイ…』
サイ『何?』
ナルト『カカシ先生と、ヤマト隊長のところへ…
連れてって…くれ…』

カカシ、ヤマトのキャンプト部屋
カカシ、ヤマト見守るなか
サイ『サクラさんに看てもらった方が…』
ナルト包帯ぐるぐる『こんな格好見られたら またややこしい
事になっちまうからよ それに傷の治りは早い方だから
いいんだ』

ナルト『サイ…さっきはすまねェ…』
サイにっこり『いえ…』
カカシ『まったくハデにやられたな』
ナルト『へへ…』

カカシ回想 カカシとサイの会話
カカシ『そうか…ナルトがそんなことを…』
サイ『カカシ先生』
カカシ『ん?』
サイ『ナルトやサクラを苦しめるサスケくんとの繋がりと
いうのは そんなに大切なものでしょうか?
なぜ二人は苦しむのにそこまで…』
カカシ『サイ…お前はナルトの見張り役だろ?』
サイ『…そ…それは…!!』
カカシ『いい…分かってる…ナルトを助けに入ったってのは
見張り役のすることじゃあない
お前も そろそろ自分で気づいてるハズだ…サイ』

ヤマト、カカシ。ナルトとサイを見てる
サイ、ナルトの怪我を看てる
ナルト『いててて』
サイ『ご…ごめん…』
カカシ『少しの間 安静にしてなきゃダメ…』

ナルト『オレってば雷影にあってくる!!』

カカシ ヤマト !?
カカシ『会ってどうする?』
ヤマト『これから五影会議がある!
どの隠れ里も外へ出る事や過激な任務は自粛するのが
決まりだ!』
ナルト『オレはサスケみ許してもらえるように説得する!』
ヤマト『今は君の封印用の首飾りも無いんだよ!人柱力の君は
里の外へ出るべきじゃない!
それでなくても先の戦いで八本目まで九尾化してしまった!
運よく封印式が発動して 九尾を抑えこんだけど次は
どうなるか?
それにボクは里の復興役をおおせつかってる
君にずっとついていられない!』
ナルト『四代目に会ったんだ』

サイ カカシ ヤマト !!? ?
ナルト『この前九尾化を止めてくれたのは四代目だってばよ』
ヤマト『ど…どうゆうことです?四代目はすでに…』
カカシ『屍鬼封尽は まだ謎の多い封印式だ 術式の中に己の
精神エネルギーを閉じ込めていたんだろう』
ナルト『…そん時 四代目が教えてくれたんだ
16年前の九尾事件は’暁’の面してる奴がやったって
それに四代目も手が出ないくらい強かったって!』
カカシ、トビの顔が浮かぶ
ナルト『四代目は そいつが黒幕だった言った!
ペインは そいつに利用されてるって
サスケが’暁’に入ったって事はサスケも そいつに
利用されてるだけだってばよ』
カカシ『ジライヤ様が危惧していた通りだ
16年前の事件…あいつの仕業だったとはな
そいつは写輪眼を持っていた
里に恨みを持ち 里を抜けた
うちは一族で九尾を口寄せできるのは
マダラくらいだ』
ヤマト『マダラと聞くと…何があっても不思議じゃないですからね…
生きてたって事ですかね…』

ナルト、九尾の言ってたことを思い出す
九尾『その瞳力と ワシ以上にまがまがしいチャクラ…
かつての うちはマダラと同じだな…』

ナルト『マダラって誰なんだ?』
カカシ『初代火影と戦い
散ったとされる 元木の葉の うちは一族のリーダーだった
男だ
その情報は上層部に伝える必要がある  サイ!』
サイ『はい…』
カカシ『火影にいはお前が連絡してくれ』
サイ『あ…はい』
カカシ『ナルト!四代目はお前に何て言った?』
ナルト『え?』
カカシ、自分の父親を思い出し『父親ってのは息子に
色々言いたがるもんだろ』

ナルト !!
ほほ笑むナルト
布団を掴むナルト
笑いながら『オレを信じてるって――…言ってくれた!!』
カカシ、GJポーズで『よし!』
カカシ『お前は雷影のところへ行け!ま オレと
ヤマトはナルトの つきそいね!』
ヤマト『え――!』

ターン代わって
どこかの忍、ダンゾウ達を追う。

トルネ『ダンゾウ様』
ダンゾウ『うむ』

ダンゾウ『久し振りの実戦…
なまった体を動かすには ちょうどいい…』

どこかの忍 ダンゾウ襲う

ダンゾウ、包帯右目取る
『(トルネ、フー)手をだすな
ワシがやる』

右目は、写輪眼。


ダンゾウにまさかの写輪眼…!!
終わり。サーセイ★

已有(3)人回文

切換到指定樓層
5tk 發表於 2009-7-9 08:31
感謝你的分享

終於 可以看到最新一期的火影忍者

謝謝
呆樂 發表於 2009-7-9 14:52
團藏右眼是寫輪眼??好屌喔
dglsforum 發表於 2009-7-10 05:32
情報已經很完整了,也是短短的就結束了

這個時候有誰會襲擊團藏?
團藏的寫輪眼好象解除不了,所以蒙起來,是嗎?
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