本帖最後由 stupidCupid 於 2009-10-27 21:33 編輯
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前半部分翻譯
感謝[漫遊動漫]yang的辛苦翻譯
註:小紗布那個唱歌大叔
胖太:小紗布的那個寵
奇拉維「我要宰了你,讓你知道什麼是水平的差距,覺悟吧你這蠢貨,浪費我的時間」
小紗布的狗向鬼鮫撲去
小紗布:胖太
鬼鮫:神經錯亂和多嘴的人柱力嗎?不過看來要先收拾這邊這只珍獸啊
胖太的爪子正好拍下去的時候
青「看來這是團藏的陷阱啊,恐怕就是在會談中中的曉的忍術」
因為絕的孢子之術而倒下
青「所以剛才才跑那麼快啊」
風「這是沒有查克拉的植物狀的微小的分身的元素,寄生在擁有查克拉的生命體上吸收宿主的術
就算是我們也中了他的術」
團藏「正因如此所以連你也沒察覺到啊」
都連「那麼,接下來該怎麼辦?那個一直跟在我們背後的傢伙怎麼辦?」
風「這傢伙現在還跟在我們後面,如果設置個陷阱的話肯定能抓到他」
都連「你的陷阱是非常特別的,肯定能很好地完成任務」
團藏「生死不問,給我把這傢伙的右眼給挖下來」
風「是」
團藏想要挖青的右眼是因為他想要青右眼的白眼
風「差不多了,我的本體就拜託你了都連」
這個時候青中了陷阱,兩手拿著鐮刀的傀儡襲來
青「!?」
鐮刀飛開了,青被抓住,向傀儡投出的木製的鐮刀將傀儡和青一起刺中
青「這回輪到團藏中陷阱了吧」
人偶的額頭本來寫著「咒」字的,但漸漸消失了
青「上當了」
傀儡「怎麼回事?為什麼能看見我的本體」
青「這個術的名字是,心傳傀儡咒印之術(估計是本體和傀儡互換)」
傀儡「糟了!攻擊者和傀儡的精神互換了嗎?」
傀儡的本體變成了風
似乎是風的精神進入了傀儡的樣子
都連「這下子該怎麼辦才好」
都連一邊背著風一邊說著話
後半部分 感謝鼠繪翻譯
土影:……水影 風影 這樣可以嗎?
水影:現在不是發生爭執的時候…。我相信雷影大人
我愛羅:就交給雷影吧
雷影:兩天秤(土影的名字)你是唯一一個同宇智波斑有過戰鬥經歷的人 你的情報很重要 協助我吧
土影:還是那樣一副高高在上命令別人的口吻
雷影:你不信任我沒什麼…但是就這樣下去忍者的世界本身將不復存在 如今我們必須拋開私人恩怨協同作戰!
土影:…總比輸掉這場戰爭強吧… 忍者世界要是沒了的話 我跟你打架的地方也沒了呢… 就幫你一把吧
組成忍者聯合軍!!首先要通知那些大名們
與此同時
鳴人:誒……!?剛…剛才…小櫻…你說什麼!? 我怕我聽錯了…你再說一遍…
小櫻:都說了啊…鳴人 我說的是我喜歡你啊!
佐助君對我來說已經沒有什麼好說的了!我也不知道為什麼會喜歡上那樣的人…別人在告白的時候你要好好聽著啊!
鳴人:…但是為什麼…?為什麼會這樣啊…?在這種地方開玩笑一點都不好笑啊……小櫻
…到底……發生了什麼事啊…?
小櫻:也沒什麼特別原因…只是已經想通了 沒有必要去喜歡一個既是逃忍又是犯罪者的人吧 我也不會總還是小孩子…只是想要看清現實而已
小櫻:所以說鳴人…我跟你的約定就算了吧…
你也別再去追佐助了…?
大和:說什麼呢…
卡卡西阻止大和
鳴人:……發生了什麼事嗎…小櫻?為什麼突然跟我說這些…
小櫻:都說了沒什麼啊!…只是讓你搞清楚我喜歡你的理由
鳴人腦海裡浮現出小櫻喜歡佐助的情景
小櫻抱著鳴人
卡卡西:小櫻…你…
小櫻:佐助只是在不斷地離我越來越遠…但是鳴人…你卻一直守候在我身旁…鼓勵著我…
我…注意到了…鳴人你真正的身影 保護村子的英雄…現在村裡大家都很喜歡你…我也只不過是其中一人而已…
那個只會搞惡作劇的吊車尾…已經逐漸的成熟起來了…在你身旁的我已經看到了
但是佐助君犯了重罪…他只會傷我的心…我們已經變得形同陌路了
鳴人:…
小櫻:但是鳴人…你所作的一切都打動著我…給予我安全…現在我從心底裡喜歡上你了…
鳴人:適可而止吧小櫻…我說了這種笑話一點也不好笑啊
小櫻:你在聽什麼呢…我不僅僅只是單純的從佐助身上轉移到你這裡…應該說是女人心海底針吧?
鳴人:我…討厭對自己說謊的傢伙!
完
疲れましたがまずナルトを書き終えましたので詳細バレしますね。
キラービー「オレはお前ェ殺すよ 格段の差ってのを教えてやる…」「覚悟しろバカヤロコノヤロー! オレの ライムは…」
サブちゃんのクマ(ポン太)が鬼鮫に襲いかかろうとする
サブちゃん「ポン太ー!」
鬼鮫「やたらと口数の多い人柱力ですね 珍獣のクマが先とはね」
ポン太が手を振り下ろそうとする…
場面が変わり
青「これはダンゾウのトラップではなさそうだな… おそらく会談上での"暁"の忍術」
ゼツの胞子の術を倒す
青「先を急ぐとするか…」
フー「チャクラを持たない植物のような分身の小さな素が チャクラを持つ生命体に寄生して宿主のチャクラを 吸い取る術のようです」
こっちでもゼツの術から開放されたとこ
ダンゾウ「だからお前でも気がつかなかったのか…」
トルネ「で…どうだ もう一人ずっと尾けてきてる奴の方は?」
フー「そいつは今もオレ達を尾行している… トラップにかかれば儲けものだが」
トルネ「お前のトラップは特別だうまくいく」
ダンゾウ「……生死は問わんが…右目は必ず刔り取っておけ」
フー「ハッ!」
ダンゾウが青の右目を刔り取っておけと言ったのは、青の右目にある白眼が欲しいため
フー「…そろそろオレの体をたのむトルネ」
その頃青をトラップ?の両手が鎌で右足がクワの傀儡が襲いかかる
青「!?」
鎌が飛んできて、それを青がキャッチし、傀儡に投げ付け木に鎌が傀儡と共に刺さる
青「ブービートラップ… 今度のはダンゾウだな」
人形の額の"呪"と書かれてる札から"呪"の字が消える
青「!? かかったな」
傀儡「どういう事だ?なぜオレの体が見える…!?」
青「心転傀儡呪印の術… これがこの術の名だ」
傀儡「しまった…! 攻撃した者を呪う呪印型の心転身か…!?」
傀儡の正体はフー。
傀儡に精神を入れ替えてる?みたい
トルネ「これからどうなさいますか?」
トルネが人間の方のフーを背負いながら言う
ダンゾウ「フーが戻り次第ワシの今後の目的について話す」
土影「お前イチ押しのダンゾウはこの様」「忍連合軍の大権を誰に任せるかがまた問題となるじゃろ!」「今の "影"に適任はおるのか? ワシを含め五影をボロクソに言ったのはお前じゃぜミフネ」
ミフネ「…雷影様にやってもらうのが1番よいと思うが」
雷影「…」
土影「感情任せで力に頼る雷影は不適任じゃなかったのか?」
ミフネ「八尾は生きていると見て間違いない 雷影殿も前よりは冷静でいられるであろう」
「先程の発言は拙者の早とちりであった…許して下され」
「それに先程から皆をうまくまとめているし 対応策を出すのも早かった」
「そしてキーとなる尾獣八尾をコントロールできるのは雷影殿だけでござる」
土影「……水影 風影はそれでええのか?」
水影「今はここでもめている場面ではありません…私は雷影様を信じます」
我愛羅「雷影に任せよう」
雷影「…両天秤のオオノキ うちはマダラと唯一戦った戦歴を持つアンタの情報が必要だ 協力し ろ」
土影「あいかわらず命令口調で上からものを言う奴じゃぜ」
雷影「オレを信用しなくてもいい…だがこのままでは忍の世界自体が無くなる 今は私情を抜きにして協力せざ るを得ないぞ!」
土影「…この戦争に負けるよりはマシじゃな… 忍の世がなくなればお前とケンカどころではないからの… 協 力してやる」「忍連合軍結成!! まずは大名共に話を通さねばな」
その頃
ナルト「え……!?い…今…サクラちゃん…何て言ったの!?」「き…聞き違えたかもしんねーから…もう一度 …」
サクラ「だから…ナルト アンタの事が好きだって言ったのよ!」「サスケくんなんて私にとってもう何でもな いって言ったの!」「あんな人が好きでいた私がどうかしてたって…人が告白してんだからちゃんと聞いてよね !」
ナルト「…でも何で…? どうしてだってばよ…?」「こんなとこで冗談言っても面白くもなんともねーってば よ……サクラちゃん」「…一体……何があったんだってばよ…?」
サクラ「別に何も…ただもう目が覚めただけ」「抜け忍で犯罪者である人を好きでいる必要ないでしょ」「私だ っていつまでも子供じゃない…現実は見えてるつもりよ」
サクラ「だからナルト…アンタとの約束はもういいの…」
「ナルトもサスケくんを追いかけるのはもう止めにしない…?」
ヤマト「どういう事に…」
カカシが止める
ナルト「……何かあったのか…サクラちゃん? 何で急にオレなんかの事…」
サクラ「だから何もないわよ!…アンタを好きになった理由ならハッキリしてる」
サクラがサスケの事を好きだった頃の場面がナルトに浮かぶ
サクラがナルトに抱き着く
カカシ「サクラ…お前は…」
サクラ「サスケくんはどんどん私から離れていくだけ…」「でもナルト…アナタはいつも私の側に居てくれた… 私を励ましてくれた…」
「私…気がついたの…ナルトアンタの本当の姿に」「里を守った英雄…今は里の皆がアンタを好きでいる… 私 はただその一人になっただけ…」
「あのイタズラ好きの落ちこぼれだったアンタが…少しずつ素敵で立派になっていく…それを身近で私は見てい た」「でもサスケくんは罪を重ね…私の心を砕くだけ…どんどん別の遠い人になっていく」
ナルト「…」
サクラ「でもナルト…アンタの事はこうして触れていられる…安らぎをくれる… 今はアンタの事が心の底から …」
ナルト「いいかげんにしろサクラちゃん…そんな冗談は笑えねーって言ってんだよ」
サクラ「何キレてるの…?私はただサスケくんからアンタに乗り変えただけの事じゃない…女心は秋の空って言 うでしょ?」
ナルト「オレは…自分に嘘をつくような奴はキライだ!」
終わり
以上內容轉自JOJO論壇 |
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