[轉貼][火影忍者Naruto]-第473話-收服鮫肌

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千歲冬 2009-11-23 23:29:49 發表於 動漫 [顯示全部樓層] 回覆獎勵 閱讀模式 0 5309
本帖最後由 hughma 於 2009-11-24 10:35 編輯

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鮫肌背叛鬼鮫了!?
死鬥的結果最終是……!!

鬼鮫想用奇拉比的刀把他的腳切下來,奇拉比爬著拚命地逃跑

鬼鮫:這種狀態下能逃得了嗎?
奇拉比:這真的很糟糕啊 小八 要怎辦啊?

場面轉換
飛 !!術解開了意識回到了本體
特魯尼:成功了?
飛:啊 但眼睛被施上了術拿不下來
特魯尼:這樣啊…
飛:所以連頭也一起切下,現在去把頭回收吧
團藏:有確認頭已經切下來了嗎?那個術應該無法做確認的…
飛:沒錯是這樣………
團藏:說不定增援已經來了,小心為妙,特魯尼 為防萬一 你也一起去

飛 特魯尼:是  一起去回收頭了

場面回到奇拉比們
鬼鮫:捕獲成功  奇拉比的腳差點被切下的時候
紗布:與作切 鬼鮫被紗布突然的斬擊切中 雖然躲過要害但左腕受傷
鬼鮫:做得不錯啊 (擅長隱密行動啊,連我都沒察覺)-0
紗布:這樣比就不會被打敗了
鬼鮫:還挺難對付的啊
這個時候被踢飛的鮫肌
長出了刺動了起來
紗布:比還活著吧?
鬼鮫:誒…這次的目的是生擒他
比:紗布老師…快逃
紗布:比
鬼鮫:怎會讓你逃了,鬼鮫對紗布進行襲擊
紗布用鐮刀防禦,但鬼鮫把鐮刀搶了
鬼鮫:還挺不錯啊 這把鐮刀 可以拿走吧?
紗布:不想辦法逃跑的話,吹了聲口哨
浣熊跑過來
紗布:坐上浣熊:彭太!!帶著比快逃 浣熊叼起比
鬼鮫:不會讓你跑掉的 鬼鮫追了上去
紗布:彭太,快點(那傢伙比想像的要快)鬼鮫和浣熊的距離縮短
鬼鮫把鐮刀擲向彭太
紗布:可惡 雖然不太想用忍術的
紗布:風遁 大突破 鬼鮫和鐮刀被強勁的風吹飛
紗布:哈哈,總算能逃走了 顯得非常疲勞的紗布 原因不明
鬼鮫:被跑了啊 非常險惡的面孔和汗水
空間扭曲了
斑:失敗了啊
鬼鮫:真不好意思 有人妨礙了
斑:這樣啊 第四次忍界大戰開始了去準備一下吧
鬼鮫:看來交涉失敗了啊 你也預算到會這樣的吧
場面轉到鳴人
鳴人:卡卡西老師 我啊 是不是錯了?
卡卡西:…
鳴人:小櫻也變成這樣 太奇怪了
卡卡西:鳴人 小櫻她
鳴人:我明白 我明白的啊 小櫻是為了讓我放棄佐助的事
卡卡西:那就錯了鳴人!!小櫻她 對你是真的…
大和:…
卡卡西:小櫻是真的喜歡你的
鳴人:誒?
大和:是真的,鳴人,小櫻對你的事
鳴人:這算什麼啊 大家都合夥起來
     啊,算了 我去找佐助了
等一下
回過頭來 我愛羅他們到了
我愛羅:現在佐助已經不在那了
鳴人:我愛羅,怎麼你在這
我愛羅:發生了些事
鳴人:佐助不在是怎麼回事啊?

我愛羅「那傢伙潛入五影會議 和五影戰鬥 雖然已經很強了 但是畢竟是五影做對手不會這麼簡單就全身而退 佐助身受重傷,這時候斑出現了」
卡卡西 大和 鳴人 !!!
「斑出現把身受重傷的佐助作和他的同伴送入異空間 應該是要幫他治療他的傷勢」
「斑和我們交涉要我們把八尾和九尾交給他 看來是想收集全部的尾獸讓十尾復活」
卡卡西相當驚訝「十尾!?!?」
我愛羅「啊 而且是想讓十尾復活讓自己當上十尾的人柱力」
「接著用十尾的力量 向月亮投射自己的瞳術 對全人類施加幻術 謀劃著所謂的讓世界安定的「月之眼計劃」 」
鳴人「幹這種事情不會有任何意義!!」
我愛羅「啊 我們當然是反對把八尾和九尾交出去的 也就是交涉決裂了 而且斑。。。」
鳴人「這到底算什麼啊?」
我愛羅「也就是他在宣言第4次忍界大戰的開站」
卡卡西 大和 鳴人!!!
卡卡西 「說什麼!?!?」
我愛羅「戰爭要開始了!!」
切換場景比紗布胖太 正在在森林中休息?
紗布「比要緊嗎!?!?」(比竟然被打敗了)
比「有點疏忽了」
紗布「比」內牛滿面
紗布「什麼!?」
鮫肌比「你在跟著我們嗎?」
鮫肌「嘰嘰嘰嘰嘰嘰嘰」鮫肌接近比 比抓住了刀柄
這時候刀柄沒有長刺 好像鮫肌承認比是他的主人了 比的腳再生了
紗布「這個是」 比 恢復活力
比「得救了 幹得不錯嘛 這傢伙ー」
鮫肌「嘰嘰嘰嘰嘰嘰嘰」
紗布「這不是敵人的武器嗎?比」
比「恩 是的 為什麼要袒護我呢」
紗布(難道這把刀對比有好感!)
「原來如此 有傳聞說 大刀□鮫肌是一把吞食主人的查克拉從而發揮能力的刀它好像很喜歡比的查克拉的味道」
比「紗布老師這是真的嗎!?」
紗布「啊 看到這種狀況我更加確信了」
比(那傢伙 你看怎麼辦?)八尾(隨便你 但是可別讓他吃我的查克拉就行了)
比「決定了 雖然對不住鬼鮫那混蛋但還是收了你吧」
鮫肌「嘰嘰嘰嘰嘰嘰嘰!!」
鮫肌的樣子好像從了比!!
結束




日文:
鮫肌は鬼鮫を裏切った!?
473 死闘の果てに迎え撃つもの...!!

鬼鮫 ビーの刀でビーの足を切り落とそうとする ビー 地を這いつくばって必死に逃げている
鬼鮫「そんな状態で逃げ切れるとでも?」
ビー(これはマジでやばい やっつぁん どうするよ?)
場面代わり フー 
フー (!!) 術が解けて本体に意識が戻る
トルネ「やったか?」
フー「あぁ だが目には術がかかっていてダメだった」
トルネ「そうか... 」
フー「だが首ごと切り落としてきた 今から首(それ)を取りに行く」
ダンゾウ「首を落としたと確認できているのか?あの術じゃ確認できないはずだぞ...」
フー「そうですが...」
ダンゾウ「ひょっとしたら増援が来とるやもしれん 気をつけろ」
「トルネ 念には念をだ お前も一緒にいけ」
フートルネ「ハッ!!」首のもとへ向かう
場面戻りビー達
鬼鮫「捕獲完了...」ビー片足切断されている とその時
サブ「与作切り!!」鬼鮫サブちゃんに不意を突かれ斬り付けられる ギリギリ交わすが
左腕に傷を負う
鬼鮫「やってくれましたねぇ...」(隠密行動に長けている...私でも気づかなかったとは...)
サブ「この様子じゃビーがやられたってことにならないかいっ!!」
鬼鮫「なかなかに手強い方でしたよ...」
そのころ蹴飛ばされた鮫肌 (ギギギギィィギィ...)
なんかトゲを出して 動き出す
サブ「まだビーは生きているのか?」
鬼鮫「えぇ...今回の目的は生け捕りですからねェ」
ビー「サブちゃん先生...逃げろ...」
サブ「ビー...」
鬼鮫「そうはさせませんよ」鬼鮫サブちゃんに襲い掛かる
サブ鎌でガード だが鬼鮫に鎌を奪われる
鬼鮫「なかなかいいですねェ...この鎌 頂いてもよろしいでしょうか?」
サブ(なんとかして逃げないと)口笛を吹く(.....!!)ポン太が走って来る
サブ ポン太に乗り「ポン太!!ビーをつれて逃げるぞ!!」ビーをくわえるポン太
鬼鮫「逃がしはしませんよ...」逃げるサブちゃんたちを追う鬼鮫
サブ「ポン太急げ!!」(あいつ...思った以上に速い!!)ポン太と鬼鮫の距離が
縮まってくる 鬼鮫サブちゃんの鎌をポン太に投げつける
サブ(くそっ あまり忍術は使いたくないんだが...)
サブ「風遁.大突破!!」鬼鮫と鎌 もの凄い風でかなり吹き飛ばされる
サブ「ハァハァ...なんとか逃げ切れたんじゃないかいっ」かなり疲労しているサブ 理由は謎
鬼鮫「逃げられたか...」かなり険しい顔+汗 
空間にゆがみが...
マダラ「失敗したようだな...」
鬼鮫「申し訳ありませんねェ...邪魔者が入ったもので」
マダラ「そうか...第4次忍界大戦が始まる 準備をしておけ」
鬼鮫「...どうやら交渉は失敗したようですねアナタも まぁ予想はしていましたが」
場面代わり ナルト
ナルト「カカシ先生...オレってば 間違ってんのか?」
カカシ「...」
ナルト「サクラちゃんにしても おかしいだろ...」
カカシ「ナルト...サクラは」
ナルト「わかってる...わかってるんだ...サクラちゃんが オレにサスケを諦めさせるためにあんな事を...」
カカシ「それは違うぞナルト!!サクラは...本当にお前のことを...」
ヤマト....」
カカシ「サクラは本当にお前の事が好きなんだ」
ナルト「え...」
ヤマト「本当だよナルト サクラは君の事」
ナルト「なんなんだってんだよ!! みんな揃って...」
「もういいってばよ 俺はサスケを探しに行く」
???「待てナルト」
振り返る一同 ガアラ達がいる
ガアラ「うちはサスケはここにはいない」
ナルト「我愛羅...どうしてここに」
ガアラ「色々とあってだな...」
ナルト「サスケはいないってどういうことだってばよ?」
ガアラ「あいつは五影会議に乗り込んで来て 五影相手に戦闘 かなり強くなっている だがさすがに五影相手に無事で済むはずもない サスケは深手を負った 
その時うちはマダラが現れた」
カカシヤマトナルト !!!
「うちはマダラは深手を負ったサスケとその仲間を異空間へ飛ばした おそらく治療させるためだろう...そして」
「八尾と九尾をこちらに渡せと交渉してきた どうやらマダラは全ての尾獣を集め
10尾を復活させるつもりだ...」
カカシ「10尾だと!?!?」かなりびっくりしている
ガアラ「あぁ そして10尾を復活させ自分自身を10尾の人柱力にするつもりだ」
「そしてその力を使い 自分の眼を月に投影 全人類に幻術をかけ 世界を安定に導く「月の眼計画」 を企んでいる...」
ナルト「そんなことしたってなんの意味もないってばよ!!」
ガアラ「ああ もちろん俺たち五影は八尾と九尾を渡すことを反対した 交渉決裂というわけだ そしてマダラは...」
ナルト「なんなんだってばよ?」
ガアラ「第4次忍界大戦を宣言した」
ナルトカカシヤマト!!!
カカシ「なんだって!?!?」
ガアラ「戦争が始まる...!!」
場面代わりビーサブポン太 森の中で休憩?している
サブ「ビー大丈夫か!?!?」(ビーがやられるなんて...)
ビー「なんとかな...」
サブ「ビー...」涙目
.......... サブ「なんだ!?」
そこには鮫肌 ビー「お前...俺たちを追ってきたのか?」
鮫肌「ギギギギィギィィィ」鮫肌ビーに近づき ビーに柄をつかませる 
この時トゲが出ないので 本当に鮫肌はビーを認めたっぽい ビーの足が再生していく
サブ「これは...」 ビー ピンピンに復活
ビー「助かった やるじゃねーか コノヤロー」
鮫肌「ギギギィィギィィィィ」
サブ「これは敵の武器じゃないのか?ビー」
ビー「ああ そうだ だが何故かオレを庇った...」
サブ(もしかしてこの刀...ビーのことを認めたって事にならないかいっ!)
「なるほど 噂には聞いていたが 大刀.鮫肌は所有者に力を貸す代わりに所有者のチャクラを喰らう...ビーのチャクラが気に入ったとでも言うのか」
ビー「サブちゃん先生それは本当かよっ!?」
サブ「ああ この状況を見る限り確かだろう...」
ビー(やっつぁんよぉ どうする?)八尾(好きにしろ ただしオレのチャクラはあまり喰わせねぇからな)
ビー「決まりだ あの鮫野朗には悪いがこいつはもらうとするぜっ」
鮫肌「ギギギィィギギギギギィィ!!」

鮫肌がなんとビーを認めた...!!

おわり.


以上內容轉自JOJO論壇

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