使用者組:LV:0 觀光客
飲んでた カブト 私の目的はうちはサスケ君です~ マダラ 断ったらどうする? カブトがさらにエドテンセイ(棺の中は見えない様にうまく書かれてる) マダラ こ…これは…お前これをどこで手に入れた カブト 私があなたが絶対に断れない~なんちゃら~w マダラ いいだろうサスケは戦争が終わったら~それまではサスケと会わせない~ 監視もつけさせるけどそれでいいか~ カブトとマダラが手を組むことに ナルトへ 九尾関連の事 最後に 雷の国で会議を盗み聞きするキサメさん キサメ これで雷の現在の軍事力などわかった~ で終わりです 棺の中はマダラの遺体とかなんかね~
兜: 目標是佐助 斑: 可以拒絕? 兜再次穢土轉生 (看不見棺裡) 斑在看到棺裡的人, 後說佐助的話,戰爭結束之後可以, 在那之前不會讓你與佐助見面, 兩人聯手 鳴人那邊,是在談九尾相關的事 鬼鮫在雷之國竊聽會議 鬼鮫: 得知了雷之國現在的軍事力量~
パラ見。 カブトは凄いね。 ビーは、戦争会議の内容聞かずライムを考えてる。ナルトは、手形押すのためらうけど サスケと戦うためには必要と考え手形押す。
兜好厲害 8尾沒聽戰爭會議的內容想歌詞去了 鳴人為了與佐助戰鬥,按下手印
全文: マダラ『… 手を組みたいだと… お前と組んでオレに何の得がある?』 カブト『近々戦争を起こすそうだね その戦力の提供しようって事さ』 カブトの提案の真意は…!? 490 九尾の真実!! カブト『ここにある イタチ サソリ デイダラ カクズ そして…ナガト どれも強者揃いだ… それに… ボクの持ってる駒はこれだけじゃない』 マダラ『見返りは?』 カブト『うちはサスケ …』 マダラ『… 何を企んでる?』 カブト『…別に何も… ボクの興味は忍術の純粋な心理 その探求のためにはサスケくんが必要なだけ 生きた若くて繊細な うちはの人間が欲しいイ』 マダラ『… …断ると言ったら?』 カブト『…』(口寄せ 穢土転生!!) 棺が1個出てくる マダラ『…!? こ…これは!!』 棺の中身は見えない カブト『ボクが何の手札もなく君に会いにくるとでも? そおう… 君は断れない!』 マダラ『キサマ… それをどこで手に入れた!?』 カブト『色々とね… …安心していいよ これは誰にも喋ってない』 マダラ『… フッ…フフフ…』 カブト『何かおかしいことでも?』 マダラ『薬師カブト お前がここまでの器になるとはな…思ってもみなかった …今お前と揉めてもこちらの戦力が低下するだけ… この機を狙ってここへ来るとは… 用意周到な奴だ』 カブト『という事は?』 マダラ『いいだろう 手を組んでやる …ただし サスケを渡すのは戦争の成果を上げてからだ …それまでサスケには会わせない それから監視も付けさせてもらう』 カブト『物分かりのいい方だ さすがは うちはマダラ… 器が違う』 マダラ『… 生意気な奴だ… …お前の持つ戦力を確認してから作戦を練り直す… ついてこい』 カブト、意味ありげ??に口元が笑う。 マダラ後ろ向きながら、カブト確認 見えなかった棺が閉まる。 死体を見て 木の葉上忍A『こんな偏狭な地にわざわざ死体を… 倒れている忍の流れからして この先に何かあるのは間違いない』 木の葉上人B『罠では?』 木の葉上忍A『どうします?』 アンコ『トクマ! 2時の方向白眼だ』 トクマ『ハッ!』(白眼!!) 森の中を歩くカブト マダラ トクマ『みたらし隊長 …これは』 アンコ『どうした?』 トクマ『カブトだけじゃない!…”暁”の仮面の男も一緒です!! 地下らしき入口に二人して入っていきます!』 アンコ『なんだと!?』 上忍A『って事はマダラと名乗っている"暁”の男… それもアジトか!?』 上忍B『そいつとカブトがなぜ一緒にいる?』 上忍A『手を組んだのか?』 アンコ『カブトはわざと私達をここへ導いたのか? マダラのアジトを知らせるため…』 上忍B『しかし奴らが手をくんだとしたら何故』 アンコ『今はわからない… とにかくすぐにこの事を里へ知らせる!』 フカサク『どうしたんなら!?はよ蔵入りの印を押せ!』 ナルト『…』 蔵蛙『不安なんじゃなナルト… …まあ無理もねーの』 フカサク『何なん?』 蔵蛙『フカサク様…九尾の力ゆーのは ”九尾のチャクラ”と”九尾の意志”の二つが合わさってできとんじゃ 九尾の力をコントロールするゆー事は その九尾チャクラの方だけ引き出して 自分のチャクラに変えて己の力にする事なんじゃ じゃあけどそう簡単なもんじゃねえ… 九尾のチャクラを引きだしたら九尾の意志もついて来る 九尾の意志ってのは憎しみの塊で 強い力でチャクラと結びついて来るんじゃ どんだけ自分を強く保っても 心のどこかにある憎しみと結びつこうとして心を乗っ取ってくる つまりじゃ 九尾の力をコントロールするゆーんは九尾の意志と九尾のチャクラ… この二つを憎しみのない強い意志で完璧に分離する事を言うんじゃ 四代目は九尾封印の檻から ほんの少し漏れ出すチャクラの上澄みがナルトのチャクラに自然となるよう 封印式を組んどった じゃがこの鍵を使えば四象封印を開け 九尾のチャクラ全てを引き出せる…!』 フカサク『ほんなら… 九尾のチャクラ全てに九尾の意志が全てついてきて――』 蔵蛙『その九尾の意志にナルトの意志が負けた時点で―― 九尾が完全に 復活する!!』 フカサク『… 今まで鍵を開けた事はあるんかいな?』 蔵蛙『実は四象封印が弱まりつつあって 修行中勝手に九尾化を始めたナルトを抑えるため 鍵を使って封印を閉めたんじゃが… " 封印がゆるゆるでの… またいつ九尾化するかもわからなかった そこでジライヤは わざと鍵で封印を ほんの少しの間開けてのう… ナルトに九尾の意志に対抗する力をつけさせコントロールさせようとしたんじゃ… ま…失敗じゃったけどな』 フカサク『それからはどうなったんじゃ?』 蔵蛙『うまくはいっとらん』 ナルト『…確かに昔 大蛇丸とやった時は自分から九尾の力に頼って自分の意志を預ける事になっちまった サスケの事言われてカッとなっちまって… すぐにでも大蛇丸をやっつけたくてよ そのせいでサクちゃん傷つけて… ヤマト隊長は九尾のチャクラに頼るんじゃなくて自分の力で戦えって言った 人柱力抑えるヤマト隊長に見守られての修行ならともかく 戦いでは憎しみの気持ちが常についてくっから だからもう九尾の力はいらねエと思った それに自分の意志で九尾の意志を抑え込むなんてできるわけねーと思ってたし… けどヒナタがペインにやられた時も…憎くて くやしくて…使わねーどころか… 自分の心が勝手に九尾の意志と簡単につながっちまった 今は四代目に封印を組みなおしてもらったからまだ安心だけど またいつ暴走するか分からねエ… だけど… 結局オレは九尾の人柱力だ 本当はいつまでも逃げてらんねエ』 四代目(お前に九尾のチャクラを半分にして封印したのは この力を使いこなすと信じていたからだ…) ナルト、印を押す ナルト(うじうじしたって仕方ねーってばよ コントロール…キッチリやってやんぜ父ちゃん!) 蔵蛙『契約成立じゃ!蔵入りする!』 フカサク『さあまずはタコ探しじゃな!』 雲隠れ戦争会議。 ビー自前のライム帳開き(韻が踏めてねーな …なんかいいフレーズがねーものか…) 『敵の本陣…アジトが明でないかぎり奇襲効果を上げるのは難しくなると思います そこでまず偵察隊を編成します では――』 ビー(では…か… …濁点の部分を逆にして”てば”とかどうだ? さらにラップ風にノリを加えて ”てばヨー?”) キサメ(これで雲隠れの大体の戦力は分かりましたね… 八尾がバカで助かりました…) ビー(ダメだなこのフレーズは… 何かむかつくっ…てばヨーやっぱ無いな) 『…とこのようにまとまります 雷影様…』 雷影『よし!三日後には忍連合軍の連合会議を開く!各里へ召集連絡だア!!』 タコ探し…の前に戦争勃発!? 終わり★サーセイ
【感謝翻譯】490全情報by@熱情領域@豆腐 斑:「…和你聯手嗎… 和你聯手我能得到什麼好處?」 兜:「最近好像快要開戰了 我能提供你戰力。」 兜提議背後的意圖是…?! 409 九尾的真象!! 兜:「在這的有 鼬 汰多羅 角都 還有…長門 全都是(了不起的)強者… 而且… 我手上的王牌還不只這幾個」 斑:「那我這邊的對價(品)是?/那我這邊要付的是?」 兜:「宇智波佐助…」 斑:「…你想要作什麼?」 兜:「…沒什麼… 我感興趣的是全心追求忍術的心態想法 為了研究那個所以需要佐助而已 我想要個活生生/活著的 年輕纖細/敏感的宇智波一族的族人」 斑:「……要是我拒絕的話呢?」 兜:「…」(召喚 穢土轉生!!) 冒出一個棺材 斑:「…?! 這…這是!」 棺材裡隱約有著什麼 兜:「我怎麼可能沒帶伴手禮/見面禮就來找你呢? 沒錯…你沒有拒絕的餘地」 斑:「你這傢伙…你是從那裡找到它的?!」 兜:「一言難盡吶… 你放心吧 我不會把「它」告訴任何人的」 斑:「…噗…呵呵呵…」 兜:「有什麼好笑的事情嗎?」 斑:「藥師兜 我一直認為你的能力也不過爾爾…但看來並非如此 你料到就算你現在與我發生衝突 我這邊的作戰能力也比不上你… 你瞄準了這個時機才來這裡來找我… 你真是個設想周到的傢伙」 兜:「所以呢?」 斑:「好吧 我和你聯手 但是 把佐助交給你這件事得等到戰事有了好結果那時再說… 在這之前你別去找佐助 我會監視你的一舉一動的」 兜:「真是個聰明人 不愧是 宇智波斑 並非凡物/是個人物」 斑:「…自大的小子… 先確認你的戰力之後我再來重新編排作戰計劃… 跟我來」 兜嘴角露出一抹意義不明的笑容 兜確認斑轉身向後走之後 棺材闔上了棺蓋 發現屍體 木葉上忍A:「特地在這種偏僻的地方留下屍體… 從忍者倒地的姿勢看來 前方一定有什麼東西」 木葉上忍B:「會是陷阱嗎?」 木葉上忍A:「要怎麼辦?」 紅豆:「! 往2點鐘方向施展白眼」 :「喝!」(白眼!!) (看見了走在森林中的兜和斑) :「看到了 隊長 …這是」 紅豆:「怎麼了?」 :「不只兜一個人!…那個隸屬「曉」的面具男也跟他在一起!! 兩個人走進了一個好像通往地底下的入口!」 紅豆:「你說什麼?!」 上忍A:「那應該是那個叫作斑的「曉」成員… 那邊也是他們的秘密基地嗎?!」 上忍B:「那傢伙為什麼會和兜混到一塊?」 上忍A:「該不會是聯手了」 :「兜他是特地引我們到這裡的嗎? 為了告訴我們斑的秘密基地…」 上忍B:「既然如此 那他們為何聯手/那他們聯手合作是為了那樁」 紅豆:「現在還無法得知… 總之先快點把秘密基地的事報告木葉!」 :「怎麼了?!快按藏入的咒印呀!」 鳴人:「…」 藏蛙:「不要害怕鳴人… 嘛 也許太勉強了」 :「你這是什麼意思?」 藏蛙:「大人…所謂九尾之力是由「九尾的查可拉」與「九尾的神智/ 意識」這兩個所結合而成的 而控制九尾之力就是只將九尾的查可拉引出 轉換成自己的查可拉 使牠的力量為己所用 但這並不是一件簡單的事…一旦引出九尾的查可拉 九尾的意識也會 跟著一起出來 九尾的意識是與其查可拉強力糾結在一起的憎惡團塊 不管如何地努力維持自我 那憎惡還是能與心中某處的憎惡互相結合 企圖奪取心智的掌控權 也就是說 操控九尾之力就是要將九尾的意識與九尾的查可拉… 以不是/非憎恨的堅強意志力 完美地將這兩者分離 四代火影以將九尾從封印之檻中漏出的少許查可拉力量殘片能自然的 化為鳴人的查可拉為目的在鳴人身上設下封印 但是 要是用那個鑰匙將四象封印解開 把九尾的查可拉完全放出的 話…!」 :「要是如此的話… 九尾的查可拉和意識全部一湧而出-」 藏蛙:「當九尾的意識戰勝鳴人的意識之時─── 九尾就會完全 復活了!!」 :「…那現在讓他把封印解開可以嗎?」 藏蛙:「其實四象封印已經漸漸變弱了 為了壓制在修行中突然九尾化的鳴人 曾經使用這鑰匙將封印關閉過… 封印已經鬆動了…不知那天又會九尾化 因此自來也才特地用這鑰匙將封印打開少許… 好讓鳴人能學得如何對抗九尾的意識並掌控他的方法… 嘛…不過還是失敗了就是」 :「那現在要怎麼辦?」 藏蛙:「實在是很難決定」 鳴人:「…的確以前 與大蛇丸對戰的時候 曾發生過因為依賴九尾的力量而將 自己的意識交給九尾處置的事情 因為佐助的事情而被激怒…想馬上痛扁大蛇丸一頓 還害得小櫻受傷了 被大和隊長教訓說不要光依賴九尾的查可拉要用 自己的力量來戰鬥 雖然在大和隊長的陪伴下 壓抑著人柱之力進行修行 但在戰鬥時還 是常常感覺到那股隨著九尾查可拉而來的憎怒 我想過再也不要再使用九尾之力了 不過我並不覺得我有辦法能只靠我自己的意志力將九尾的意識完全壓 制住… 但看到雛田被一下子打倒的時候…又憎恨又懊悔…明明說過不要再用 的… 自己的內心輕易的就讓九尾的意識給佔據了 現在身上讓四代火影重新封印過了暫時不用擔心 但不知道哪時候又 會再次暴走… 但是… 最終我身為九尾的人柱之力 不管怎樣都無法逃離這宿命」 四代火影(你只將九尾的力量封印了一半 是因為你相信我一定能自由 操控牠的力量吧…) 鳴人,按下咒印 鳴人(拖拖拉拉的是成不了事的 掌控…我會好好表現/做給你看的父親!) 藏蛙:「契約成立!開始入庫!」(這句真的 我不知島) :「來吧首先先來找章魚!」 雲隱戰爭會議 八尾打開眼前的韻腳本(找不到韻腳吶- …也沒-什麼好的句子的樣子吶…) 「在敵人的本部…大本營在哪還不明的情況下我認為奇襲很難有什麼效果出來 因此首要就是組織偵察隊 那麼──」 八尾(那麼…嗎… 把輕重音的部份對掉變成「哪嘛」如何?然後再加上點 RAP/饒舌風 「哪嘛呀-?「) 鬼蛟(這樣子一來雲隱的戰力大體上知道的差不多了… 多虧這八尾是個傻蛋…) 八尾(這句子不行吶… 不知道為什麼覺得有點不爽…果然沒人會說哪嘛呀-吧) (實際上這一句鳴人一天到晚都在說呀... 岸本自己吐自己的槽嗎) 「…就是如此 雷影大人…」 雷影:「很好!三天後要召開忍者連合軍的聯合會議!向各裡發出召集通知!!」 找尋章魚…之前 戰爭即將開始!? END
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