本帖最後由 千歲冬 於 2010-9-15 17:29 編輯
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以下是引用Finestela在2010-9-14 21:38:00的發言：
背表紙情報：
這次是#7和妮露。
染：什麼，你這個樣子是——（我覺得藍染你自己的樣子才有點……）
bleach DEICIDE22
在水中？精神與時間的房間裡
白一護：又倒下了嗎，一護。
一護：我說過，在你們告訴我最後的月牙天沖之前，我是不會倒下的。
白一護：我也說過了……我可沒有告訴你的意思！！
白一護飛身撲過來
一護：（這是怎麼回事，如果他是真心要打倒我的話，那麼從一開始的時候就應該已經把我打倒了，畢竟我們之間的實力差距就是有這麼巨大。
既然他並沒有告訴我的意思，那麼不要戰鬥，藏起來不就好了嗎。這點事情他肯定做得出的，那又為什麼呢。
為什麼從這傢伙的劍上傳來的，只有寂寞呢？）
兩人劍刃相擊
白一護向著一護襲來，一護放開了劍。
一護被刺中了。
白一護：居然被你發現到了呢……最後的月牙天沖，就是只有在接受了我的劍之後才能得到的……
一護：沒有，痛感……
白一護：那當然了，這天鎖斬月本來就是你自己……所以就算被砍乃至被貫穿，也一點都不會疼的啊……
白一護落淚了
一護：你為什麼要哭？
白一護：一護，你還記得這場戰鬥開始時說的話嗎？你有想要保護的東西，而我並沒有。
一護：啊。
白一護：我想要保護的東西，就是你自己啊，一護。
一護：這是什麼意思？
白一護：這個意思，已經和招數的終極一起，用這把劍直接傳達給你了吧。一護，使用這個招數的話，你就————
藍染站在空中
一護：最後的月牙天沖，就是我自己化為月牙（黑色長髮到腰，臉上鼻子下面都纏著繃帶）
一護：使用這個招數的話，我就會喪失所有死神的力量，這就是最後的意思。
藍染：（怎麼可能，我已經作出了與死神不在同一次元的進化，不會再被二次元與三次元的存在干擾了，只要不是我主動降低等級去受到干涉，那麼死神還是人類都感覺不到我的靈壓才對。
難道說，難道說，這傢伙，這傢伙，居然是站立在比我更高等的次元了嗎————）
藍染：太愚蠢了！！不可能有這樣的事！！不過是一介人類，怎麼可能超越我！！這種事是————
一護握住了刀
「無月」
下一頁對開，天空黑暗 山
一切回歸於無！！
待續
以下是引用本田透在2010-9-14 17:19:00的发言：
608 ：ohana ◆IR7jauNn4E ：2010/09/14(火) 18:12:26 ID:ou//rBuaP
イチゴ 見せてやるよ 最後の月牙天衝だ
藍前 なんだ その姿はーーー（藍前の姿の方が。。どうかと思ったけど）
bleach DEICIDE22
水中？精神と時の部屋にて
白一護 まだ倒れんか 一護
一護 倒れねえって言った筈だぜ 最後の月牙天衝ってのを聞きだすまではな
白一護 教える気はないと… 言っている！！
飛ぶ白イチゴ
一護（どうしてだ 本気で倒すつもりなら 最初の段階で俺を倒せたはずだ それくらいの力の差がオレ達にはあった
本気で教える気が無えなら 戦いをやめて身を隠せばいい そのくらいの事は出来だハズだ どうしてだ
どうしてこいつの剣からは 寂しさばかりが流れ込んでくるんだ）
剣を交え交わす二人
白イチゴ イチゴに向かう 一護剣を離す
刺される一護
白一護 よく気がついた… 最後の月牙天衝とは私の刃を受け入れることでしか手にすることはできん…
一護 痛みが 無え…
白一護 当然だ この天鎖斬月は本来お前自身… 受け入れれば貫かれる事に痛みなどあろうはずもない…
涙をこぼす白一護
一護 なんで泣いてんだ
白一護 一護 この戦いを始めた時に言った言葉を覚えているか お前の護りたいものが 私の護りたいものではないのだと
一護 あア
白一護 私の護りたかったものは お前自身だ 一護
一護 どういう意味だよ
白一 意味は 技の極意とともにこの刃から直に伝わるだろう 一護 この技を使えばお前はーーーー
空中に立つ藍前
一護 最後の月牙天衝ってのは 俺自身が月牙になることだ （黒髪ロン毛腰まで 顔は鼻からした包帯）
一護 この技を使えば 俺は死神の力の全てを失う 最後ってのはそういう意味だ
藍前 （まさか 私は死神とは別次元へと進化を遂げた事で 二次元の存在が三次元の存在に干渉できぬように
自ら意図的にレベルを下げて干渉させぬ限り 死神にも人間にも 私の霊圧を感じ取ることはできなくなった
まさか まさか 奴は 奴は 私よりも 更に上の次元に 立っているというのかーーーー）
藍前 馬鹿な！！ そんなはずがあるか！！ 人間ごと気がこの私を超えるなど！！ そんな事がーーー
一護 刀を掴み
『無月』（むげつ）
次のページは開きで 空は暗闇 山
全てを無に帰す…！！
以上內容轉自JOJO論壇 |
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