本帖最後由 i0809takeshi 於 2010-9-29 22:43 編輯
給個心心吧
SSの空座町。町の補修作業と町の人の全名保護し、現世への転移作業をするマユリとその部下。
町中に死神がいる状態で転移をしようとするマユリをセンカイ門なしでの転移は(死神が)危険ですと隊員が止める。
余裕を持って10数えてやるよというマユリに、急げー!死ぬぞー!と部下が避難させる。自分の甘さに反吐が出るヨとマユリ。
ひよりの治療を終え、一先ずは大丈夫でしょうと卯の花。助からへんかもしれんの!?と聞くリサに、
鬼道にできることは医療と変わりない、あとは彼女が生きる事を諦めなければいずれは。彼女が諦めるかどうかはあなた方のほうがよく知っているはずですと続ける。
おおきにな・・・卯の花サンと平子。なぜお礼を言うのですか?仲間の命を救うのに、お礼の言葉などいりませんと卯の花。
仲間のつもりないわ、ボケェってひよりやったら言うやろなぁとつぶやく平子。そしてもういちどおおきにな・・・卯の花サンと礼をいう平子。
SSに戻ってきた白哉と剣八(とやちる)を迎える隊員たち。ケガをみて救護班を呼ぶ隊員。今回の戦いはいかがでしたか?ときく隊員に、つまんねぇ戦いだったぜと剣八。
虚圏。大の字に倒れているヤミー。そこにアンアンと鳴き声。虚ろな目で、鳴き声のほうをみるヤミー。そこには嬉しそうにしっぽをふる破面の犬。
なんでついて来てんだよ・・・バカ犬が・・・とつぶやくヤミー。そのまま白目になるヤミー。(死んだ?)
SSの空座町に佇む一護に声をかける裏腹。みんなはときく一護にお帰り頂きましたと裏原。
皆さん黒崎サンに話したそうでしたけど、同じくらい話しかけづらそうでしたんでと続ける裏腹に、まさか記憶を?と一護。
今回はいじってませんと答える裏腹に、よかった、もう隠すのもイヤだしな、戻ったら俺の口から伝えるよと明るく答える一護。
愛染の封印架は精霊廷に運び、46室によって処遇が決定されるでしょうと裏腹。
そうかという一護に、どうしてそんな顔をしてるんすか?と裏腹。
自分にもよくわからない、そう答える苺に、アナタは正しいことをしたんだからそんな顔をする必要はないという裏腹。
すると苺は、愛染は本当に宝玉に拒絶されたのかな?ときく。親父が、宝玉の能力は周囲の心を取り込んで具象化することだといってた。
それなら、もしかしたら愛染は自ら望んで力を失ったんじゃねえのかなときく。
互角に戦えるようになって、愛染の刀に触れた一護。その刀には孤独しかなかったという。
愛染が生まれたときから飛びぬけてたなら、愛染はずっと自分と同じ目線に立ってくれる誰かを探してたんじゃないのかな、
だから、それがみつからないと諦めた瞬間から、心のどこかでただの死神になりたいって願ってたんじゃないのかな・・・と続ける一護。
そこに黒崎くん?と声をかける人物。振り向くとそこには井上をはじめ、石田、チャド、ルキアにレンジが。
もう起きて大丈夫なのかよと声をかける一護に、貴様こそなんだその・・・とルキアが言いかけたところで、
井上が、やっぱり黒崎君だ・・・髪が長いからちがんじゃないかと・・・よかった・・よかったあと泣きながら喋る。
なんつーカオしてんだよ、頭はボサボサだけど・・・といいかけて倒れこむ一護。
皆が一護!と声をかけるが、う・・うああああああああああああああと叫ぶ一護で次号。
いつもよりちょっと長かった
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翻译by 水悠然
422 the silent story
尸魂界的空座町。
负责空座町的修缮和保护空座町的人们,涅茧利和他的队员们正在努力进行前往现世的转移作业。
在城中,涅茧利告诉死神们没有穿界门给死神转移,而那样实在是太危险了。队员们止步了。
涅茧利说只有10个空余,部下慌乱,他对死神们喊:“快点!否则你就去死!恶心的快吐了!”
日世里的治疗即将结束,卯之花告知她现在已经没事了,丽莎问,“是不是有我可以帮忙的地方。”
卯之花回答:“如果你使用鬼道的话,医疗效果不会有任何的改变的。如果日世里不放弃的话,她就能活下去。她会不会放弃这件事你应该比我更清楚。”
“谢谢”平子向卯之花道谢,卯之花回答:“为什么你要谢我呢,我只是救了同伴的性命而已,谢意真没什么必要呢~~~”
平子回答:“我并没有想成为(你们)同伴的打算,只是白痴日世里这样,我想还是还是要谢谢你,卯之花队长~~”(这里平子用的是片假名さん,是表示特别强调的感谢和尊重)
回到尸魂界的白哉和剑八遇到了迎接他们的队员们。队员们叫了救护班人员来医治他们身上的伤口。剑八的队员们问:“这次的战斗怎么样了(指在虚圈的战斗)?”剑八回答:“不过是不太无聊的战斗而已。”
虚圈。大字型倒在地上的牙密。发出了昂昂的悲鸣声。虚化的眼睛睁开,牙密朝鸣叫的地方看去,破面犬看来并不快乐。牙密叹气:“为什么要来这里呢……笨蛋狗狗。”他的眼睛渐渐的变成了白色(挂了么?)
尸魂界的空座町,被一护声音叫住的浦原喜助。大家都朝一护质疑。
浦原喜助:“虽然我知道大家都想和黑崎说话,但是,说出来的一定会是一样的故事。”
一护问:“难道是(你改变了众人的)记忆?”
浦原喜助回答:“这次我不会改变它了。”
一护清楚的回答:“太好了,我不会去隐瞒任何人,我实在不想解释第二遍了。”
浦原喜助告诉一护:“这一次蓝染的封印架将会移送到静灵庭,交由中央四十六室处置到底如何。”
一护:“这样吗?”
浦原问:“为什么要露出这样的表情?”
一护回答:“我不知道。”
浦原说:“在你选择做正确的事情的时候,不需要露出这样的表情。”
接着一护问:“蓝染真的已经被崩玉拒绝了么?我父亲说:崩玉的能力是将周围人的心意获取并使之具象化(现实化)。”
就是这样,如果蓝染充满野心的力量失去了…
“当我和蓝染战斗的时候,碰触到了他的刀刃,我能感觉到他刀刃上的感觉,那把刀不想独自徘徊在孤独里”
一护说:“我想,从蓝染出生开始,他就在寻找一个能够和他站在相同视线上的人。放弃的那一刻完全是因为完全没有看到的希望,我想知道,在他内心的深处,他是不是希望成为一个死神…”
有人忽然喊道:“那不是一护吗?”
一护转身的时候看到了井上,石田,露琪亚,茶渡,还有恋次。
一护:“你们现在起来没有关系吗?!”
露琪亚大声回答:“你这家伙是什么意思?”
井上说:“真的是黑崎同学呢……虽然你的头发长了许多,可我想我没错……太好了……太好了……”边说眼泪边涌了出来…………
一护:“当然是我了!我的头全乱了!……”忽然一护倒地了……
“一护!”大家喊着。
一护狂喊着:“呜啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊!!!!!!!!”
感谢[漫游动漫鼠绘汉化]罗沙的辛苦翻译
以上轉自鼠绘汉化論壇 |
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