米津玄師《打上花火》-郭晏琳

東海林 2020-3-13 08:43:50 發表於 音樂 [顯示全部樓層] 回覆獎勵 閱讀模式 0 754
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米津玄師《打上花火
映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌
作曲︰米津玄師
作詞︰米津玄師
歌詞來源:Oo歌詞
中文翻譯:もいもり

あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
我們在那日一起欣賞的海岸  至今都還能將其記起

砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿
在沙岸上刻畫下的話語  你的背影

寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う
在浪花沖刷往返之間  撫過了腳邊又帶走了些什麼

夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く
在風平浪靜的景色之中  夕陽攜帶著暮色獨自遠去了

パッと光って咲いた 花火を見ていた
啪的一聲綻放了光芒  我們看見了那朵煙花

きっとまだ 終わらない夏が
一定還會的  那尚未結束的夏日

曖昧な心を 解かして繋いだ
一定會將彼此那曖昧的心意  融化後相繫在一起

この夜が 続いて欲しかった
多麼希望啊  這個夜晚能夠繼續如此下去

「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
說著「還有幾次能夠像這樣與你一同欣賞煙花呢」

笑う顔に何ができるだろうか
我又能夠為了那張笑顏做些什麼呢

傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動
令人受傷的事  令人喜悅的事  沖刷往返的波浪與心動

焦燥 最終列車の音
令人焦躁啊  末班車的鈴音

何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
無論幾次  我都會化作話語來呼喚你

波間を選び もう一度
等到浪稍停之時  就再一次

もう二度と悲しまずに済むように
別再因悲傷而讓這一切就此終結啊

はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が
只要深深的吸一口氣  那一道即將逝去的光芒

きっとまだ 胸に住んでいた
一定還會  永遠停留於胸口的

手を伸ばせば触れた あったかい未来は
只要伸出手便能夠觸碰  那溫暖的未來啊

ひそかに二人を見ていた
正悄悄的看著我們兩人

パッと花火が
啪的一聲後  煙花

夜に咲いた
便於夜晚綻放了

夜に咲いて
在於夜晚綻放之後

静かに消えた
便悄悄消逝的無影無蹤

離さないで
請別離開好嗎

もう少しだけ
請再等一下下

もう少しだけ
再等一下下就好

このままで
就先維持著這樣子吧

あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
那一天我們一起眺望的海岸  至今都還能回想起

砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿
在沙灘上刻畫下的言語  你的背影

パッと光って咲いた 花火を見ていた
啪的一聲綻放光芒  我們所見的煙花

きっとまだ 終わらない夏が
一定還會的  那尚未終結的夏日

曖昧な心を 解かして繋いだ
必定會將彼此曖昧的心意  融化後相繫在一起的

この夜が 続いて欲しかった
請讓這個夜晚  繼續下去吧

拜託了
踏破鐵鞋無覓處,得來還須下功夫。

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